こんにちは!ヤンヌです。
今回は料理するときに大活躍していたアルミホイルを使うのをやめた、ということをサクサクッと書いていきます。
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目次
アルミホイルは溶ける
よく、アルミの鍋はアルミが溶けてアルツハイマーの原因になるって聞きますよね。
なのでアルミ鍋は敬遠していました。
とはいえ、アルミホイルは盲点で滅茶苦茶ホイル焼きとか作ってました。
少し前に「ハッ!これもアルミじゃん!」って気づいて調べてみたら、アルミホイルって割とすぐ溶けるみたいですね。
アルミが溶けちゃう使い方
- ホイル焼きなどの高温調理
- 酸性の食材を使った調理
- 長時間食材をくるむ
これを知ると基本的に調理には使わない方が無難な気がしてきます。
代用品はないのか
アルミホイルが以外と危ないと気づいたのはいいけれど、くっつかないアルミホイル愛用者の私としては地獄です。
調べた結果、クッキングペーパーが使えるそう。
クッキングシートにはシリコン加工がされてるので、気にされる方は避けるのがいいかもしれません。
基本的には200℃まではシリコンは溶けないみたいなのでよっぽど大丈夫だと思います。
実際に使ってみましたけど、割とくっつきますね(笑)
くっつかないホイル愛用者的には「くっつくじゃん!」って感じでしたので、これからは素直に鉄フライパンに油ひいて調理することが増えると思います。
さいごに
アルミ自体は少量であれば排出されてしまうので、ナーバスにならなくてもいいとは思います。
といってもアルミを含む食品は思っているよりも多いです。食品添加物として入ってる場合もあるので、避けようがありません。
なのでお鍋やホイルなど避けられるものであればそうした方がいいかな〜、と考えアルミホイル離れを決断しました。
安全な食事が一番!
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